違和感記録室意味がわかると怖い話・毎晩21時更新

意味がわかると怖い話 一覧

町から届いた記録

全25件。本編はくろこの記録へ。

1話完結

文書記録 No.031

うさぎ組の連絡帳

保育園と家を毎日行き来した、九月の連絡帳です。新しい担任の先生は、そうたくんのことを、少しくわしく聞きすぎます。

ゾクッ度●●●●●
会話ログ記録 No.029

恋人が早起きになった

用水路に落ちて入院した恋人の、前のアカウントに送ったメッセージです。退院してから、彼は毎朝六時に、落ちた用水路のほうへ出かけていきます。

ゾクッ度●●●●●
文書記録 No.018

くらしの調査票

郵便受けに届いた、市の生活調査の調査票です。質問が進むほど、聞かれることがおかしくなっていきます。

ゾクッ度●●●●●
文書記録 No.015

寄せ書きの分担表

わたしの送別会の、寄せ書きの分担表です。同僚たちの『思い出』が、少し細かすぎます。

ゾクッ度●●●●●
文書記録 No.013

コピー機に残っていた張り紙

土曜の夜、コンビニのコピー機に残っていた、うちのマンションの張り紙です。焼け跡から見つかった物は、どれも私のゴミ袋に入れた物と同じだそうです。

ゾクッ度●●●●●
会話ログ記録 No.011

返ってきたヘアクリップ

隣の部屋の親切な女性とのメッセージです。留守のあいだに、誰かが部屋に入っているようです。

ゾクッ度●●●●●
文書記録 No.007

星5つの一軒家

書いた覚えのない、わたしの星5つの口コミです。宿で眠っているあいだのことまで、書かれています。

ゾクッ度●●●●●
会話ログ記録 No.006

遠くに越した友だち

新しい職場へ引っ越した親友とのメッセージです。しばらく既読がつかなかったあと、今度は既読がつくのが早すぎます。

ゾクッ度●●●●●
会話ログ記録 No.005

母が漢字を覚えた

実家の母は、ひらがなしか打てません。その母から、ある夜とつぜん漢字のメッセージが届きます。

ゾクッ度●●●●●
文書記録 No.004

深夜の留守番、時給1,800円

1年勤めた深夜バイトの、今年の求人票です。応募資格の身長と髪型が、去年から変わっています。

ゾクッ度●●●●●

続報

1話完結の記録の「その後」。元の記録を先に読んでください。

続報記録 No.019

引き継ぎ書

新しい職場のファクスに届いた、前の会社からの引き継ぎ書です。辞めたあとのわたしのことまで、書かれています。

ゾクッ度●●●●●
続報記録 No.017

担当の森下さん

ボヤのあと、管理会社の担当者と交わしたメッセージです。担当者は、私が部屋の中でしかしていないことまで知っています。

ゾクッ度●●●●●
続報記録 No.016

引っ越し先のお隣さん

引っ越し先の、隣の女性とのメッセージです。お隣さんは、話していないことをいくつも知っています。

ゾクッ度●●●●●
続報記録 No.014

ゲストへの評価

あの民泊のホストが、わたしに付けた星5つの評価です。泊まったのは二晩だけなのに、よく見ています。

ゾクッ度●●●●●
続報記録 No.012

ナツミのお母さん

亡くなった親友のスマホを預かる、そのお母さんとのやりとりです。電源を切ってしまったはずのスマホから、平日の夜、同じ時刻にメッセージが届きます。

ゾクッ度●●●●●
続報記録 No.009

実家に帰った妻

実家へ帰った妻とのメッセージです。妻の母は、娘の顔を見て、別の人の名前で呼びます。

ゾクッ度●●●●●
続報記録 No.008

前の人のノート

10月から、ある人の代わりに暮らすアルバイトをしています。前の人が残したノートには、自分では分からないはずのことまで書いてあります。

ゾクッ度●●●●●

連作

1日1話ずつ届く、つながった記録。第1話から順に。