くろこの本棚
考察・違和感系のホラー小説
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管理人 くろこ
01
変な家
雨穴/飛鳥新社/2021
間取り図の違和感だけで恐怖を積み上げる元祖ヒット作
一枚の間取り図に潜む不自然な部屋の意味を、素人と設計士が一つずつ解き明かしていく物語。
ゾクッ度●●●●●02
変な絵
雨穴/双葉社/2022
一枚の絵の違和感から日常の裏側を暴く考察型ホラー
素人が描いた9枚の絵に隠れた違和感を糸口に、その裏にある出来事を追っていく連作ミステリー。
ゾクッ度●●●●●03
近畿地方のある場所について
背筋/KADOKAWA/2023
バラバラの怪談が繋がる瞬間の鳥肌がすごい考察必至の一冊
近畿地方のとある土地にまつわる怪談の記事や証言をつなぎ合わせていくモキュメンタリー形式の物語。
ゾクッ度●●●●●04
かわいそ笑
梨/イースト・プレス/2022
不快感と気持ち悪さで攻めてくる人怖系モキュメンタリー
ネット上で語られる怪異の記録を追ううちに、読み手自身が知らぬ間に引き込まれていく物語。
ゾクッ度●●●●●05
ほねがらみ
芦花公園/幻冬舎/2021
民俗学と実話怪談風の証言が積み重なる違和感の塊
因習が残る土地の伝承を、メールや聞き取りなど複数の記録の断片から少しずつ組み立てていく長編ホラー。
ゾクッ度●●●●●06
邪宗館の惨劇
阿泉来堂/KADOKAWA/2022
因習系の館ものを論理で切り込む考察派向けの一冊
曰くつきの洋館で起きた過去の惨劇の真相を、怪異評論家の主人公が現地取材で追いかけていく物語。
ゾクッ度●●●●●07
最恐の幽霊屋敷
大島清昭/KADOKAWA/2023
事故物件ならぬ幽霊屋敷を舞台にした畳みかける展開
貸し出された曰く付きの屋敷に滞在した人々に次々と異変が起こり、その因果を探偵役が調べていく物語。
ゾクッ度●●●●●08
忌み児の町
阿泉来堂/東京創元社/2026
新興住宅地に潜む違和感を町ぐるみで描く最新作
平穏だったニュータウンで起きる不可解な事件の連鎖を、住民たちの視点を通して浮かび上がらせていく物語。
ゾクッ度●●●●●09
ぼぎわんが、来る
澤村伊智/KADOKAWA/2015
語り手ごとに真実が反転する構成の元祖的傑作
家族に取り憑く得体のしれない存在をめぐり、視点が変わるたびに事態の見え方が覆っていく長編ホラー。
ゾクッ度●●●●●10
残穢
小野不由美/新潮社/2012
事故物件ホラーの原点。調べるほど怖くなる構成の教科書
一件の心霊相談をきっかけに、土地の因縁を遡って調べていくうちに恐怖の連鎖が広がっていく物語。
ゾクッ度●●●●●
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